ちょっと書くのが遅くなったけど...
次回 guruby 前に残しておきます。
例外処理が起きた時に ruby だと begin rescue を使って
処理することが出来ます。
例:
begin #エラーが起きる処理 rescue #エラーが起きた時の処理 end
自分は↑の書き方を主に使うのですが...
#guruby で「初めてのRuby」を読んでいて次の書き方でも出来るという内容が出ました。
begin #エラーが起きる処理 rescue #エラーが起きた時の処理 else #エラーが起きなかった時の処理 ensure #エラーでもエラーが起きなくとも必ず通る end
自分と何人から出たのは、else を書くと「必ず通るルート -> 例外ルート」
と「それ以外のルート と ん???」に見える。
覚えていれば、解るけど、知らないと はまるかも?
なのでメモを残しておきます。