前回の Gunma.web #29 で「機械学習で奇妙な冒険」を話しました。
その時の言語は Ruby だったのですが..
python で実装したものをアップしました。
アルゴリズムが公開されており意外と特殊なライブラリ(rubyだとclassifierを使って出来ました)を使わずに出来ました。
別言語で実装し直しは「その言語や言語の文化に慣れる」いい機会ですね。
3ヶ月に一度開催のGunma.webを今回も開催してきました。
今回のテーマは「Vue.js と Angular」という事でここをメインに記事を書きます。
https://t.co/NGsfqQpO8Z#gunmaweb
— ぷーじ (@YuG1224) 2017年7月15日
他にも通常LT(中には半分ネタLT)、飛び込みLTがあり楽しくも様々な技術を知る事ができました。
2次会は夏ということもあり屋外(屋根付き)でBBQ!(ビール飲み放題)
当初予定と違って(?)、ラムチョップ、ホタテ、エビなどやや豪華(?)になりましたが気にしない!
とてもおいしく頂きました!
#gunmaweb 2次会 pic.twitter.com/lYhFMTd54s
— Hiroaki Kanazawa (@kanayannet) 2017年7月15日
先日、子供向けにビンゴゲームの手助け(?)をするブラウザ上で動くアプリを作りました。
色んな人に見せたところウケが良い(?)ので久々に github に公開しました。
手助けというか..ボタンを押すと音楽を流しながら次の番号を画面上に数字をシャッフルし決めてくれるだけなんすけどね。
思ったより好評でした笑
月一開催 Takasaki.go に参加してきました。
今回は pointer から始まり...slice に突入。
slice に突入した途端..
「おうっふ」的な...。
「:」を挟んで前と後ろで数え方(0からか1からか)が違う。
https://go-tour-jp.appspot.com/moretypes/7
「マジか」
慣れなんだろうな〜(遠い目)
他の方も奇妙な印象を受けてくれたので
「あ、自分だけじゃないんだ」と心のどこかで安心?(汗)
次回は何が出てくるだろう?
docker を使い centos7 をインストールしたのですが ...
UTC になっておる(汗)
早速変更しようと
/etc/localtime を編集しようと思ったら...
「timedatectl」という便利なコマンドがあるらしい。
「timedatectl set-timezone Asia/Tokyo」
を実行後「/etc/localtime」を確認したら
「/etc/localtime -> ../usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo」
と symlink 張られてました。
以前は手動で実行していたので(みなさんそうだったのかな?)
自動化して解りやすくしたみたいですね。
今後はこれでいこう。
投稿遅れましたが、 Takasaki.go へ行ってまいりました。
ポジペ のあと A Tour of Go を読書。
早速、変数宣言で疑問点が。
関数の中では 「val := 1」のような初期宣言が許されるが..
関数の外側では許されない理由が解らなかったので早速質問。
「コンパイラにやさしいんだよ」
と言われ納得。
読書会はこの手の質問をしあえる空気が大事ですね。
次回も楽しみにしてます!