旧自サーバのシステムが古くなったので、ブログデータをいっその事こちらに移行中...
だいたい、最近...(といっても古いですが汗)のものは移行完了しました。
今後はこちらに残していきます!
旧自サーバのシステムが古くなったので、ブログデータをいっその事こちらに移行中...
だいたい、最近...(といっても古いですが汗)のものは移行完了しました。
今後はこちらに残していきます!
d3.js の勉強会が高崎であったので参加してきました。
http://atnd.org/events/42411
ちなみに d3.js とは...こちら(公式ページ)
http://d3js.org/
当日、講師の @_shimizu さんが書いて下さったコードはこちら
http://codepen.io/shimizu/pen/Kzlmo
d3.js を使って簡単な棒グラフを書いてみようというものでした。
以下に当日簡単にメモっておいたものを記します。
1. svgタグで大枠を作り javascript を経由し描画していく 2. ループ文を書かなくても棒グラフが作成可能 3. 学習コストはそこそこありそう。 4. グラフに 開始色 と 終了色 を指定すれば簡単にグラデーションのグラフが! 5. 始めは書くコストが高いが慣れてくれば、グラフをカスタマイズする時のコストが激減しそうw
思ったよりもハンズオンのデモは早めに終わったので余った時間に簡単な発表をしてくれました。
そこで、出てきたの言葉に...
が出てきて、可視化はよく耳にしていたのですが、後者は初めて知りました(汗)
その歴史は自分が思っていたよりも古いらしく ナイチンゲール の話も出てきました。
これも初めて知りました(汗)
自分的には知らない事が思ったよりも多かったので、満足です。
あとは d3.js を使ってグラフを作る練習でもしよう。
Git の勉強会を 高崎でやると聞いて早速行ってきました。
http://atnd.org/events/40434
ハンズオン形式も良かったのですが、今回個人的に良かったのは..LT です。
デザイナとプログラマが git を使って開発をどう進めているか?
と そのメリット
を聞けた事でした。*1
1. デザインを納品して プログラマ が デザインあて 2. 「実際に動くもの」でテスト 3. そして デザイン が崩れる 4. プログラマが微調整 or デザイナに連絡とって再納品
時間もったいない!><
1. デザイナも開発チームに入る 2. デザイナは「実際に動く」もので作成、テスト (開発者が作ったものを git clone すれば環境整う) 3. デザイン作り終わったら git push
確かに効率良いように見える。
また
動くものを実際に見ながらデザインできるので、デザイナから 「よりよい提案ができる」
確かにこれが出来るようになるのは、デザイナにとっても
旨みのある話ですね。
実際に使っている人達の話が聞けて、良かったです!
勉強会が終わった後はビアガーデン
http://www.dan-b.com/beer_takashimaya/
暑い夏にビアガーデンで息抜き最高!!
*1 もしかしたら、記憶違いがあるかも?しれません。間違えていたら突っ込みお願いします m(__)m
ブログ書くのが遅れました、忘れちゃいけない系なので残します。
attr_reader attr_writer attr_accessor
class Hoge def initialize() @fuga = nil end end hoge = Hoge.new() p hoge.instance_variable_get(:@fuga) #=> nil hoge.instance_variable_set(:@fuga, "メタプログラミング Ruby") p hoge.instance_variable_get(:@fuga) #=> メタプログラミング Ruby hoge.instance_eval("@fuga = 'fuga'") p hoge.instance_variable_get(:@fuga) #=> fuga
....
hoge.instance_variable_set(:@hoge, "hogehoge")
今日、突然国際電話がかかってきました。
番号は 1-916-.....
知らない番号だし、無視していたら
ご丁寧に留守電メッセージを残してくれていました。
内容は...
Apple社です。ios developer program の有効期限がそろそろ切れます。 切れると Apple Store にアップしてるアプリは消えてしまいますよ。 宜しければ、更新してはいかがでしょうか...
というものでした。
ええ、そりゃあ、もうビックリしました。
まさかの国際電話で Apple からの連絡で...
さらに英語ではなく日本語の案内でしたw
何故国際電話!! 日本支社とかないのかな?
国際電話だと料金パネェなのでは?とか思ってしまう。
まあ、とにかく期限切れを教えてくれたのは助かりました。
PS: どうやら同じ事を味わった人が他にも↓...凄いな Apple
http://d.hatena.ne.jp/pandax381/20110603/1307083034
結論から書くと ios6 になってから自作サイトの ajax の挙動がおかしいです。
※自分の iphone は iphone4 の ios6 です。
※ブラウザは safari です。chrome はOKでした。
POST のリクエストを ajax で投げているのだが...一度ページ取得すると、
まるでリクエスト結果をキャッシュしているかのような動きを見せます。
※jquery のコードも cache false にしているのに...↓
$.ajax({type: "POST", url: "xxxxxx", cache: false, success: function(response) {....
色々 ググっていたらこんな情報が!
http://dev.classmethod.jp/smartphone/ios6-safari-post-jquery...
マジすか。
POST のリクエストもキャッシュするらしい。
とりあえず、プロトコルヘッダに no-cache を指定してみよう..
自作サイトは sinatra で作ったので とりあえず 以下のコードを入れて対応した
after do cache_control :no_cache end
ちょっと書くのが遅くなったけど...
次回 guruby 前に残しておきます。
例外処理が起きた時に ruby だと begin rescue を使って
処理することが出来ます。
例:
begin #エラーが起きる処理 rescue #エラーが起きた時の処理 end
自分は↑の書き方を主に使うのですが...
#guruby で「初めてのRuby」を読んでいて次の書き方でも出来るという内容が出ました。
begin #エラーが起きる処理 rescue #エラーが起きた時の処理 else #エラーが起きなかった時の処理 ensure #エラーでもエラーが起きなくとも必ず通る end
自分と何人から出たのは、else を書くと「必ず通るルート -> 例外ルート」
と「それ以外のルート と ん???」に見える。
覚えていれば、解るけど、知らないと はまるかも?
なのでメモを残しておきます。